Resident No.020 グラブ郎 WM CAPRICO
ストーリー
バザーで見つけた中古のカプリコタイプ、一目見て気に入った俺は
その場で契約書にサイン。今日から俺も大型ＷＭのオーナー様だぜ。
しかし女房になんて言い訳しようか・・・
あいつはこう言うに違いない。
「アンタの稼ぎじゃいままでのギャロップで充分じゃない！
それにどうせ大型買うんならオットリッチとかのほうが安くて
仕事に使い勝手がいいのにさ！」
ＷＭに乗らないオンナはコレだから嫌だぜ。
俺様にはこのスマートなカプが似合うのさ。
製作
なんて妄想しながら作ったカプリコは殆んど処女作に近いＷＭなんで
銃口を開口したくらいでストレート組みです。
トップのガンナーはマゼラン付属のボールみたいに
手足がくっついてたんで椅子から削り取りました。
カラーリングもオーソドックスな三色で。ちなみにエアクリーナーに
819とあるのは実世界の愛車のナンバーです＾＾
住民クラブ朗さんからカプリコタイプが届きました。
いや〜バックストーリーがもうなんとも笑えます。
なんか実際に車に興味ない奥さんに言われてる感じがして（笑）
しかし作品はかっこいいっすね〜。
車のハイセダンって感じで実際に乗ったら気持ちよさそう。
この度はご投稿ありがとうございました。
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